[PR]
2025/04/05(Sat)02:54
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011/10/31(Mon)09:46
今年の研修会は長楽寺の担当。結衆内寺院の住職役員23名が参加されました。早朝よりバスで出発するころには雨でしたが、播州にはいると雲一つ無い晴天になっていました。
まずは聖徳太子御創建の古刹、加古川市の鶴林寺(天台宗)へ。
ここは高麗の僧恵便法師が排仏派の迫害を逃れて身を隠した遺跡で、太子はこの地に精舎を建立し刀田山四天王寺聖霊院と名付けられたと。
御住職の案内により本堂と宝物館を参拝。宝物館には太子堂内の壁画を復元したもの(来迎図・涅槃図)が展示されており、仰向けの涅槃像は金剛峯寺とこの壁画の二点だけとのこと。また鶴林寺という名称も涅槃図にちなんだものとのことでした。新しい宝物庫が建設中の様子です。
次に真言宗十八本山の一つ、須磨寺を参拝。
御本尊は海中より出現されたといわれる聖観音菩薩ですが、周囲に新しく造立された七観音(不空羂索・准胝を含む)が祀られています。
続いて徒歩数分の現光寺(浄土真宗)、通称源氏寺へ。
阪神大震災の被害にあった本堂内の襖絵や天井画等が、香美町小代の書家・橋本龍邨氏の手によって復元されているところでした。新しい建物に色彩が映えています。
南京町で昼食をとり、午後は神戸港周遊船にて観光。盛りだくさんの日帰り旅行でした。
No.472|研修|Comment(0)|Trackback()